

命を守るのは当然として、その次に守るべきものを今の会社で果たして本当に守れるのでしょうか?
中国武漢市が感染元とみられる新型コロナウイルスの問題が連日報道されている中、日に日に感染拡大を続けもはや世界中に広がりつつある中で「仕事」の在り方と、アフィリエイトを考えます。
もくじ
世界を巻き込んでいく新型ウイルス感染
中国では武漢市以外にも感染拡大を防止するために都市の全面封鎖、及び一部封鎖に踏み切っているようです。
春節期間と重なり日本にも多くの中国人が既に観光に訪れており、日本の水際対策ではほぼ意味を成さないので、今後日本での爆発的感染拡大も懸念されています。
たらればの話になってしまいますがもし今後、日本でのパンデミックが起こってしまった場合、生命の維持は当然第一として、その次に現実問題として「仕事」がどうなるのかということがあるのではないでしょうか。
この問題は長期化すると死活問題になりかねないので、その意味においての「アフィリエイト」の観点からその意義を考えていきたいと思います。
会社が長期休業になった場合の収入問題
職種にもよりけりなので当然一概には申し上げられませんが、例えば飲食店などで長期休業を余儀なくされたとした場合、先ずはパート・アルバイトの勤務がなくなります。
個人経営ではない社員の場合はそのまま直ぐに仕事がなくなるなどということはあり得ませんが、しかしながらこれが極端に長期間となると事情は変わってきます。
最終的には仕事もなくなり、余剰人員が増え、最悪のシナリオは店舗閉鎖から社員のリストラへと繋がっていきます。
もちろん大企業では直ちにどうこうと言うことはないかもしれませんが、中小零細などは会社を維持できるほどの体力がそもそもないということもあるかもしれません。
昨年の台風被害、大雨被害において社員やアルバイトが解雇されたという話はマスコミでもほとんど報じられませんでしたが、現実に二次的問題として大きく存在します。
テレワークに見るアフィリエイトの可能性
ではどうするのか?という話になりますが、ここで「アフィリエイト」が有効ということになります。
アフィリエイトは不労所得ではありませんが、家に居ながらにして作業が可能で収入が得られるという大変画期的な仕組みです。
昨今、テレワークという勤務業態が注目を浴びていますが、あれはあくまで出来る業態がIT系などに限られており、前述の飲食店舗の従事者などは無論テレワークなどとは無縁です。
ですから、出来るだけ早い段階で「副業」やあるいは「本業」で「アフィリエイト」で稼ぐ術を身につけておく必要性を叫ばずにはいられません。
(もちろん必ずしもアフィリエイトである必要はありませんが、広義的にはネットビジネスという意です。
)
「なんか胡散臭い」だの「あんなの仕事ではない」だの「詐欺」だのと、いろいろご意見を言う方はいらっしゃいますが、実際に収入を得ている人たちが存在する現実と、今や多くの大企業などもアフィリエイトの広告主として名を連ね、WEB広告の勢いを無視できなくなってきている事は確かなのです。
今では学生のうちから「アフィリエイト」を実践している方も少なくないそうで、それほど世の中に有効な「ネットビジネス」として認知されてきていることはもはや認めざるを得ません。
スマホひとつからはじめられるビジネスが他にありますか?
スマホ一台あれば、家に居ながらにして作業を行い収益を得られるビジネスが他にあるでしょうか?
例えば、ネットビジネスとして考えた時に「ネットショップ運営」や「フリマサイト出品」などもありますが、これには「実際の商材仕入れ」と「在庫管理」その他「発送業務」場合によっては「顧客管理」までもが必要となってきます。
アフィリエイトはその成果報酬毎の利益率としてはそれほど高くないものもありますが、その分実際の商材も、仕入れの必要も、在庫管理も発送業務も必要ありません。
つまり「経費がほとんどかからない」ということになります。
そして何より個人事業として成立しますので、会社へ出社する必要もなく、ご自身のペースで、まさに新型ウイルスの恐怖におびえることなく収益を得て、それを継続することが可能なのです。
肝心要のサイト制作も外部発注を利用することでプロ並みのサイトデザインを実装することも可能です。
市場拡大に伴い、企業・法人としてアフィリエイト運営に参入している事例も増えてきており、ここ20年で「ネットビジネス」としてのひとつのジャンルを確立したといえるでしょう。
あなたはそれでもアフィリエイトをはじめず、このまま一生今の会社に尽くしていくのですか…?
本記事が、みなさんの「アフィリエイト運営」のほんの一助にでもなれれば幸いです!
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