

実に「20代」の「7割超」の人たちが、勤め先が認めれば副業をしたいと回答しているんです。
コロナ禍の中で「副業/兼業」に対する考え方は20代を中心に大きく変わろうとしています。
無論、中高年の方たちもこれに漏れず、まさに働き方の概念さえも変わろうとしている動きに注視していかなくてはいけません!
もくじ
20代の7割超が勤め先が認めれば副業をしたいと回答
株式会社学情は8月27日、20代専門の転職サイト「Re就活」で実施した副業に関するアンケート調査の結果を発表しました。
調査は、8月19~25日の期間に行われ、427人から有効回答を得たそうです。
調査対象者に、勤務先で副業が認められていたら副業をしたいかを尋ねたところ、「副業したい」(40.3%)、「どちらかといえば副業したい」(32.1%)を合わせて、72.4%が「副業したい」と回答しました。
副業をしたい理由は(複数回答)「収入を増やしたい」(67.3%)が最も多く、「収入を得る手段を複数持っておきたい」(59.9%)、「好きなことや興味のある仕事に挑戦してみたい」(53.1%)がそれに続いています。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、副業への意識や興味が変化したかを尋ねた質問では、49.4%が「変化した」と答えています。
副業への意識や興味が変化した理由については「収入が減ったから」(46.0%)が最多で「業界の先行きに不安を感じたから」(43.6%)が続きました。
(BCNメディアポータル 引用)
つまり20代で「副業したい」がおよそ72%、理由は「収入を増やしたい」が最多ということなんです
これまでのように働けない時代へ
新型コロナウイルスの感染拡大の状況から、われわれを取り巻く「企業活動」は大きな変革に迫られています。
現状の業種では立ち行かなくなって、業態転換を余儀なくされているケースも多々見られます。
また、余剰人員でリストラは加速され事態の長期化によって失業率も次第に増えてくると言われています。
大手企業などは早々に来年度の新卒者の採用を見送る決定をするなど、早くも変革の兆しは現れてきています。
その場合、わたしたち労働者にとっては厳しい状況は不可避だと言わざるをません。
あまり影響を受けないという業界の方たちはまだしも、外食や旅行など現段階で大きなダメージを受けている業界はこのあとも更に厳しい状況が続くと言われています。
そんな中、社員に副業を認める企業も拡大の一途で、とどのつまり「この厳しい状況でこれから給与は減る一方だ、不足分はどうにか自分で副業をして補っていただくしかない」という企業側の本音が容易に推察できます。
これまでのように「働けない時代」がすぐそこまで来ているという強い危機感を「持つ方たち」と「持てない方たち」の末路は、大きく変わってくるのではないでしょうか。
個人がメディアになって広告収入を得る時代に遅れるな!
前述の20代専門の転職サイトアンケート結果から見ても分かるように「コロナ過での新しい働き方」について、現状に強い危機感を持って居る人ほど副業への強い関心があると言えます。
アルバイトや日雇い労働も含めて「副業」として他の業種に就くというほかに、空いた時間に自分自身で自由に行える在宅ワークとしてのアフィリエイト副業が再び脚光を浴びている現状をかんがみれば、SNSやブログなどに日頃から触れている20代をはじめとする若い人たちほど抵抗感なくはじめられる、ということが背景にあるかもしれません。
たとえば個人ブログを運営して、記事数に伴い読者数も増加してきたところで「マネタイズ化」することは、もはやアフィリエイト副業における王道の筋道です。
実際にこれで本業をも大きく超えた利益を出しているケースも決して珍しい事ではありません。
本業がある以上、副業に割ける時間は物理的に短くなります。
0からスタートするには確かにハードルは低くないかもしれませんが、弊社の「アフィリエイトに特化したサイト制作代行サービス」は、まさにそういう方たちのためのものだと考えております。
さらに誤解を恐れずに申し上げれば、アフィリエイト副業は成果が出てしまえば「更新を前提としてサイトにアクセスが有り続ける限り収益が発生する」という夢のような状況が継続されます。
実際の労働に時間を費やすことなく、かつ出社など移動をする必要もなくご自宅に居ながら副業の利益を享受できるという極めて理想の形になります。
実際にそういう形で昨今のコロナ禍を戦っている同志は20代の方たちはもちろん、中高年の方たちの中にも大勢いらっしゃいます。
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きっと何かが変わりはじめます!!
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