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ANA(全日空)の副業規模拡大でついに到来する「大副業時代」を生き残る方法とは?

ANA(全日空)の副業規模拡大でついに到来する「大副業時代」を生き残る方法とは?

コロナウイルスの感染拡大により、雇用の考え方は今後益々変わるでしょう。

この記事の内容
大企業の副業解禁、拡大の動きはこれまで以上に増えていくと予想します。
この動きをかんがみて、わたしたち労働者は「雇用」について今一度真剣に考え、そして「アフィリエイト副業」という観点で先ず出来ることからいち早く始めていかなくてはならないと考えます。



大企業の副業解禁の動きは2016年頃から

大企業の副業解禁の動きは2016年頃から

 
大手航空会社「ANA(全日空)」は、現在社員に認めている副業の範囲を大幅に広げる方針を固め、労働組合に提示したことが明らかになりました。
今後は全日空で働きながら「他の会社でもアルバイトやパートなどとしての雇用契約を結べるようになる」見通しです。

本日(10/10)このような第一報が入ってきました。
(JNNニュースより)

 
全日空は、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大によって経営に深刻な影響が出ていることから、社員給与の減額などを労働組合に提案していて、年収は平均でおよそ3割の減額になる見込みとなっていました。
他方で同社は既に「家庭教師」などの「個人事業」に限り副業を認めていたそうですが、今回はその範囲を拡大して他社ともパートやアルバイトの雇用契約を結べるようにしたとのことです。

パイロットや客室乗務員(CA)を含む全従業員1万5千人が対象で、2021年の開始を想定していて、今後は親会社「ANAホールディングス」傘下の会社でも順次検討していくそうです。

 
かなりインパクトのある記事に感じてしまいますが、このような動きは「新型コロナウイルス」感染が未だ発生していない「2016年ごろ」から大手製薬会社「ロート製薬」を皮切りに徐々に広がっており「みずほ銀行の副業・兼業解禁」なども記憶に新しいところです。

「老後2,000万円問題」と「アフィリエイト」お金の問題にきちんと向き合って、今こそ「副業 / 兼業」を真剣に考える

大企業で副業が認められるということはどういうことなのか?

大企業で副業が認められるということはどういうことなのか?

 
新型コロナウイルスの感染拡大以前にも副業/兼業解禁の動きはあったとは言え、やはりここにきて急速に拡大している感じは否めません。
当初は「働き方改革」を大義にしてそういった動きが進んでいて、企業側も「社員のスキルアップに伴う人材育成」などというメリットを唄っていましたが、要は一企業が社員を退職まで面倒見れない、ということに他なりません。

 
これまでの時代は、年齢と共にベースアップは至極当然。年齢給などとも言われた時代です。60歳で退職後は退職金と老後年金で悠々自適な余生…という流れを誰もが信じて疑いませんでした。

が、時は人口減少に伴う「少子高齢化時代」で、社会保障費は枯渇する中、それを下支えする労働者人口も減少の一途。
街には外国人労働者があふれ、年金支給年齢はどんどんと引き下げられ「70歳より支給」なんて話も出はじめる始末です。
つまり、物理的に日本が破たん目前であることは、もはや周知の事実なのであります。

国にお金が無ければ。企業にだってお金はありません。
会社で生活を保障できないから、足りない分は副業でもして自分で補ってくれ、と。
「副業解禁だの拡大だの偉そうなことを言っているようで」つまりはそういうことなんです。

「退職金」という概念すら、この先無くなっていくかもしれません。

ネット副業が本業の収益を追い抜くとき

ネット副業が本業の収益を追い抜くとき

 
副業の解禁・拡大となったところで何も行動を起こさなければ、わたしたち労働者は単に出勤日数が大幅に減らされる結果として収入が目減りするだけです。

暴論かもしれませんが「フリーター」とさして変わらない労働状況になってしまいます。

じゃあだからといって、収入の3割減った現役CAさんが直ぐに近所のコンビニでアルバイト出来るでしょうか。パイロットの方が、通販倉庫でピッキングのバイトを始められるでしょうか?…と、そういった話になります。
もちろん物理的には可能ですが、そういった意味での「労働や雇用についての価値観」も大いに揺すられる状況に差し迫られることになるでしょう。

 
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